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治療手順と治療費

​≪三種複合がん免疫療の治療手順≫

【1】患者さまの免疫細胞を培養し(約3週間)、患者さま専用のWT1樹状細胞ワクチンをまとめて作製します。
【2】WT1樹状細胞ワクチンの接種を開始します。2週間ごとに7回接種して1クールが完了となります。この間にがんに対する特異的免疫反応をなるべく強く発現するように免疫活性化剤を併用して調節します。

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【3】【2】に並行して丸山ワクチンの接種も開始します。当院ではWT1樹状細胞ワクチン療法の効果が最大になるように丸山ワクチンを特殊なレジメンで投与しています。
【4】患者さまのご状態を確認しながら効果が得られそうであれば免疫チェックポイント阻害剤の点滴をします。投与のタイミングは患者さまの状態により変わります。また免疫チェックポイント阻害剤を何回投与すべきかは患者さまの状態や免疫反応によって調整します。
【5】治療中は、患者さまの全身状態、腫瘍マーカー、そしてがんの大きさをこまめに確認し治療効果を評価していきます。

​≪三種複合がん免疫療の治療費

三種複合がん免疫療法では細胞培養加工施設にて患者さまごとに専用のワクチン製剤を作製するためWT1樹状細胞ワクチン療法で税込347万円ほどの費用がかかります。当院のがん免疫療法は保険適用外で自由診療となります。

※外国籍の患者さまは別料金になります。

【治療内容ごとの費用】

・成分採血による単球の回収

・細胞培養加工施設でのWT1樹状細胞ワクチンの作製

・WT1樹状細胞ワクチン接種

・丸山ワクチン接種

・免疫チェックポイント阻害剤投与

​・一般採血検査、HLA血液型検査、感染症検査(成分採血前のみ実施)

・一般採血検査、腫瘍マーカー検査(WT1樹状細胞ワクチン投与時に毎回採血)

がんは大変恐ろしい敵です。誰ひとりとして同じがんはありません。そしてがんは遺伝子変異を繰り返しながら日々変化していきます。したがって画一的な治療法では自ずから限界があります。当院は自由診療です。自由診療の特徴を活かし、患者さま一人ひとりの状態を「日の単位」で詳細に観察し、常に最良の効果を得られるように細心の注意を払って治療しています。治療費は安くありませんが、現在受けることができる最高のがん治療のひとつであると自負しております。徹底したきめ細かい診療にどうぞご期待ください。

​院長 永井 恒志

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