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症例1:子宮頸癌未分化癌(広汎子宮全摘術後) 肺・肝多発転移(StageⅣ)

【治療10か月後】

【免疫治療前】
診断時で既に治療開始前の状態。殺細胞剤の使用に関しては患者本人が副作用を懸念し拒否。3か月の治療で多発縦郭リンパ節と多発腰椎転移が著明に縮小し、腰痛も消失した(〇の部分)。
治療費用
348万6100円
副作用
注射局所の腫れ、一時的な発熱と倦怠感
乳がん症例
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【治療10か月後】
【免疫治療前】
診断時で既に治療開始前の状態。殺細胞剤の使用に関しては患者本人が副作用を懸念し拒否。3か月の治療で多発縦郭リンパ節と多発腰椎転移が著明に縮小し、腰痛も消失した(〇の部分)。
348万6100円
注射局所の腫れ、一時的な発熱と倦怠感