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乳がん症例実績
-がん免疫療法の治療症例-
乳がん症例1
乳癌 肺・脊椎肋骨多発転移(StageⅣ)
診断時で既に治療開始前の状態。殺細胞剤の使用に関しては患者本人が副作用を懸念し拒否。3か月の治療で多発縦郭リンパ節と多発腰椎転移が著明に縮小し、腰痛も消失した(〇の部分)。
【免疫治療前】
【3か月後】
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-がん免疫療法の治療症例-
乳癌 肺・脊椎肋骨多発転移(StageⅣ)
診断時で既に治療開始前の状態。殺細胞剤の使用に関しては患者本人が副作用を懸念し拒否。3か月の治療で多発縦郭リンパ節と多発腰椎転移が著明に縮小し、腰痛も消失した(〇の部分)。
【免疫治療前】
【3か月後】