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症例1:大腸癌 多発肝転移 StageⅣb

【治療後】
腫瘍マーカーの著明な低下

【免疫治療前】
治療前の時点で肝臓の50%が癌
発見時で既に終末期癌にて標準治療は不可能な状態である。GPC総合免疫細胞治療(WT1樹状細胞ワクチン療法・スーパー高活性化NK細胞療法・免疫チェックポイント阻害剤)のみを実施した後、免疫治療により腫瘍マーカー著明な低下が見られた。
治療費用
525万6500円
副作用
注射局所の腫れ、赤み、痛み。一時的な発熱と倦怠感。
〒101-0021
東京都千代田区外神田4丁目14-1
秋葉原UDXビル6階クリニックモール
アクセス
【最寄り駅】JR秋葉原駅 徒歩2分/末広町駅 徒歩3分
診療日
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10:00~17:00
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大腸がん症例
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