
患者の「生きる」に
すべてを尽くす
自由診療の強みを活かし、がん患者様の生きる力を全力でサポートします。
— FEATURE
当院の診療の特徴

— 01
がんステージⅣでも
「治療したい」に応える
当院では、がん患者様のご状態に応じて各種免疫療法を併用します。ステージ4と診断された患者様の「治療したい」という気持ちに向き合い、治療法をご提案します。

— 02
末期がん治療を
専門とする医師陣
がん治療における研究・治療実績の豊富な医師が診療を行い、患者様の気持ちに寄り添ってあらゆる可能性を追求します。患者さまだけでなくご家族にも安心して治療を継続して頂けております。

— 03
最小限の副作用と
最大限の効果
抗がん剤は薬剤耐性が出現しやすく効果が継続しにくい一方、副作用が強いです。当院の治療は抗がん剤のような副作用がなく、対がん免疫力を強化することにより継続的な効果を図れます。
— HEAD DOCTOR
院長からのご挨拶

理事・院長
永井 恒志
Nagai Hisashi
がんは大変恐ろしい敵です。誰ひとりとして同じがんはありません。そしてがんは遺伝子変異を繰り返しながら日々変化していきます。したがって画一的な治療法では自ずから限界があります。当院は自由診療です。自由診療の特徴を活かし、患者さま一人ひとりの状態を「日の単位」で詳細に観察し、常に最良の効果を得られるように細心の注意を払って治療しています。徹底したきめ細かい診療にどうぞご期待ください。
THESIS
PAPER
当院の論文研究紹介
当院では院長永井を始め、より患者様にご期待いただける治療法を提供できるように日々研鑽しております。
論文01
WT1樹状細胞ワクチン療法が末期肺癌の免疫プロファイルを改善し、無増悪生存期間を延長した
論文02
末期肺腺癌に対するWT1樹状細胞ワクチンによる放射線免疫療法が腫瘍を著明に縮小した