
2023/11/22
当院は米国医学雑誌Cureusに論文を発表いたしました③
2023/11/11
当院は米国医学雑誌Cureusに論文を発表いたしました②
2023/11/10
2023年12月31日〜2024年1月4日は年末年始のため休診とさせていただきます
2023/10/19
当院は米国医学雑誌Cureusに論文を発表いたしました①
当院の治療の特徴
-末期がんでも諦めない最新のがん免疫治療-



最新のがん治療を導入
がん免疫療法と放射線療法のかけ合わせでステージ4でも効果が期待できます
末期がんでも治療可能
ほぼ全ての種類のがんに対応でき、末期がんでも当院の治療はお受けいただけます
全ての可能性を追求
治療効果を向上させるため、最適な治療法を親身になってご提案致します
がん放射線免疫療法とは
-放射線治療と免疫細胞療法のかけあわせが効果を発揮します-
①放射線照射で癌細胞を弱らせる
②WT1樹状細胞ワクチン療法で高活性化樹状細胞を投与する
③樹状細胞がキラーT細胞に癌細胞攻撃の指示を出す
④キラーT細胞が癌細胞を攻撃する
⑤癌細胞が殺傷されて減少する
放射線照射は癌を弱らせることができるだけでなく、免疫細胞が癌を攻撃しやすい状態を作ります。またWT1樹状細胞ワクチン療法は免疫の司令塔である強い樹状細胞をたくさん補充することによって体内のキラーT細胞を活性化し癌を攻撃させます。この放射線照射とWT1樹状細胞ワクチン療法の組み合わせを我々は放射線免疫療法と呼んでおり、非常に新しい癌治療戦略です。末期癌で他に治療法がない患者様や複数の内臓に転移している患者様でも効果が期待できます。
当院の診療の特徴
-がん患者様のニーズに最も応じれらる医療機関に-

患者様の状態に応じ
あらゆる可能性を追求
がんは変幻自在に性質を変えてより悪性度の高い癌に進化します。したがってがんの性状の変化に応じて免疫チェックポイント阻害剤やハイパーサーミア等他の治療法の併用もご提案しています。

完全個別化医療で
患者様の毎日に寄り添う
当院では患者さまやご家族と頻繁に連絡を取り合い、臨機応変に最良の選択肢をご提示しています。これにより患者さまだけでなくご家族にも安心して治療を継続して頂けております。

高度医療機関と提携
安心の診療体制
当院は東京都指定のがん高度専門病院や地域基幹総合病院の連携医療機関に認定されております。多数の連携医療機関の力をフルに活かして、患者さまにして差し上げられることを全て行います。
当院の提携医療機関
-高度医療機関との提携で安心の診療体制を整える-




虎の門病院
日本赤十字社医療センター
武蔵野赤十字病院
東京慈恵会医科大学附属病院
東邦大学医療センター大橋病院
東京逓信病院
河北総合病院
災害医療センター
東京都長寿健康医療センター
新百合丘総合病院
東京新宿メディカルセンター