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よくわかるがんコラム


前立腺がんステージ3 ― 症状・治療・完治の可能性
前立腺がんステージ3は、前立腺の外に広がっているが遠隔転移はない局所進行がんで、完治を目指せる段階です。症状は排尿障害や血尿などがあります。治療は根治手術、放射線療法、ホルモン療法が中心で、年齢や体力、生活の質を考慮して選択されます。10年生存率は85〜90%と高く、再発リスクはあるものの再発後も治療法は豊富です。副作用軽減技術も進歩しており、患者に合わせた柔軟な治療が可能です。

院長 永井 恒志
2025年9月12日


原発不明がんとは?―「がんの出発点が見つからない」という特別な診断
原発不明がん(Cancer of Unknown Primary, CUP)は、転移は確認できても発生部位が特定できない特別なタイプのがんです。全がんの2〜5%を占め、診断や治療には高度な検査と専門的な判断が求められます。本記事では、原発不明がんの特徴、診断方法、治療方針、そして最新研究の成果をわかりやすく解説します。

院長 永井 恒志
2025年9月5日


スキルス胃がんとは?― 若い人にも起こりやすい「進行が早い胃がん」
スキルス胃がん(びまん性胃癌)は、若い人にも起こりやすく進行が早い厄介ながんです。早期発見が難しく、診断時には進行していることも少なくありません。本記事では、特徴や通常の胃がんとの違い、治療法、最新の研究や希望の光をわかりやすく解説します。

院長 永井 恒志
2025年9月5日


がん治療における自由診療の必要性-選択肢を増やす
がん治療における自由診療は、標準治療の限界を補う「選択肢のひとつ」として重要です。標準治療は科学的根拠に基づく有効な方法ですが、進行がんや再発例では十分な効果が得られないこともあります。そのため、未承認薬の利用、標準治療が尽きた場合、新しい治療を積極的に望む場合などに自由診療が検討されます。臨床試験と異なり、条件が厳しくなく確実に新治療を受けられる利点がありますが、費用は高額で科学的根拠が不十分な治療も存在します。自由診療は「最後の望み」ではなく、自分に合った治療を広げる手段であり、冷静な判断と医師の助言が不可欠です。

院長 永井 恒志
2025年8月29日


がんと免疫力の関係 ― 特に抗がん剤による免疫力低下の影響について
がんの発症や進行には免疫力が深く関与し、免疫細胞は日々生じる異常細胞を排除しています。しかし、がんは免疫チェックポイント分子や抑制性サイトカインを利用して免疫の働きをすり抜けます。抗がん剤はがん細胞を壊す一方で、白血球減少やNK細胞の減少などにより免疫力を低下させ、感染症リスクや再発リスクを高めます。そのため、癌 免疫力を守りながら治療する工夫が重要であり、近年は抗がん剤と免疫療法を組み合わせ、がんを直接叩きつつ免疫を回復・維持する戦略が注目されています。

院長 永井 恒志
2025年8月29日


扁平上皮がんとは? 〜上皮に発生する代表的ながんの特徴と治療法〜
扁平上皮がんは皮膚・口腔・子宮頸部など全身の粘膜や表面に発生するがんの一種。発生部位により症状や治療法は異なりますが、早期発見で治癒も期待できます。本記事では主な症状・リスク・治療法・予後までわかりやすく解説します。

院長 永井 恒志
2025年7月29日


子宮がん ステージ4〜余命・生存率・治療と向き合うために〜
子宮がんステージ4と診断されても、治療の選択肢はあります。生存率や余命、症状、進行度、抗がん剤・放射線治療・免疫療法などの治療法、そして緩和ケアとの併用についてわかりやすく解説。前向きに今できることを見つけましょう。

院長 永井 恒志
2025年7月23日


膵臓がんステージ4の生存率・原因・症状・余命と向き合う
膵臓がんステージ4の生存率・症状・原因・治療法・余命をわかりやすく解説。進行がんでも治療の選択肢はあり、QOLを保ちながら前を向ける方法があります。「もうできることはない」と思う前に、まずはご相談を。

院長 永井 恒志
2025年7月16日


末期の肝がん ― 症状・余命・治療と生存率
末期肝がんとは、がんが肝臓内外に広がり切除が困難、肝機能が著しく低下し、一般的な抗がん剤治療も難しい状態を指します。主な症状は食欲不振、体重減少、腹水、黄疸、むくみ、意識障害などで、がん自体と肝機能低下の両方が影響します。治療は分子標的薬や免疫療法が一部で用いられますが、体力や肝機能に応じて緩和ケアが中心となり、痛みや症状の緩和、精神的サポートが重視されます。平均余命は数ヶ月~1年程度、5年生存率は数%未満ですが、新薬やケアの進歩で延命例もあります。家族は患者の意思を尊重し、生活の質を大切に支えることが重要です。希望を持ち、穏やかな時間を過ごすことが治療の大きな目標となります。

院長 永井 恒志
2025年7月15日


大腸がんのステージ分類と生存率
大腸がんはステージ(病期)によって治療法や生存率が大きく異なります。ステージ0〜1では内視鏡切除や手術で治癒が見込め、5年生存率も90%以上と高くなっています。ステージ2〜3では手術に加え再発予防の抗がん剤治療が行われ、5年生存率は約60〜90%です。ステージ4では肝臓や肺などへの遠隔転移が見られ、治癒は難しいものの、抗がん剤や緩和ケアでQOL維持が重視されます。近年は免疫療法や分子標的薬の進歩により、ステージ4でも長期生存例が増えています。生存率はあくまで平均であり、個人差も大きいため、正しい情報をもとに前向きに治療と向き合うことが大切です。

院長 永井 恒志
2025年7月10日
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